CSR活動の一環として姫路市社会福祉協議会へ不織布マスクを1000枚寄付させて頂きました。
2022年05月06日
姫路市の、つぼき鍼灸整骨院院長、坪木心吾が
CSR活動(社会貢献活動)の一環として
姫路市社会福祉協議会へ不織布マスクを1000枚寄付させて頂きました。
新型コロナウィルスが猛威を振るい、
姫路市内でも感染者が増加し、
介護福祉施設では感染対策がとても大変だとの報道を聞きました。
当院に来院される患者様でも濃厚接触者扱いとなり、
仕事に行けない、家から出られないといった状況をうかがっていました。
このように感染が広がる中、治療家として育ててくれた姫路市に
少しでもお役に立ちたいと思い、不織布マスクを寄付するに至りました。
姫路市社会福祉協議会の担当係長、外山さんは
「不織布マスクの寄付は初めて」
「職員、利用者は自前でマスクを用意しているため、
マスクの寄付は大変助かります」と喜びの声を頂きました。
私の治療院である、つぼき鍼灸整骨院では、
働き世代の患者さんが多く、コロナウィルスによる厳しい事情を
聞くことが多かったので、この度の活動がお役に立てて良かったです。
今後も地域に貢献できるような活動を続けていきたいと思います。