運動不足が気になる方へ。簡単に始められるおすすめの方法

概要
運動不足が気になる方に対し、いきなり激しい運動ではなく「ウォーキング」から始めることの大切さを解説。特に1日5分の散歩はセロトニンの活性化により気分安定・睡眠改善・ストレス軽減など多くの効果が期待できる。ジョギングよりも継続しやすく、怪我のリスクも少ないため習慣化に最適。無理なく少しずつ時間を伸ばし、楽しく続けることが健康維持と心身の改善につながる。

結論
運動は無理をするより「1日5分のウォーキングを楽しく続けること」が最も効果的。

【この記事を書いた人】


氏名:坪木心吾(つぼきしんご)
資格:柔道整復師、はり師、きゅう師
施術歴:整形外科、リハビリ科、クリニック勤務の傍らスポーツ現場にてトレーナー業務に従事。
2005年、大阪府大阪市にて坪木鍼灸院を開業。
2013年、兵庫県姫路市にてつぼき鍼灸整骨院を開業。

得意分野:
・慢性的な疾患(腰痛、肩こり、関節痛など)
・自律神経の不調
・スポーツによる怪我
・睡眠障害

所属:つぼき鍼灸整骨院

こんにちは。兵庫県姫路市で地域の皆様の健康づくりに携わっております、つぼき鍼灸整骨院の坪木心吾です。
このブログを書いたきっかけなのですが、頭痛や耳鳴りなどの不調を感じて来院された女性からお悩みをお聞きしたからです。

「最近まったく運動していない…」

「体を動かした方がいいのは分かっている」

「何を始めればいいのか分からない」

このようなお悩みを抱える方はとても多くおられます。


特に30代、40代、50代の方は、家事や仕事、子育てなどで毎日忙しく、自分のことは後回しになりがちです。運動する時間を確保するだけでも大変かもしれませんね。

その結果、

・疲れやすい

・肩こりや腰痛が増えた

・眠りが浅い

・気分がスッキリしない

・体力が落ちた気がする

このような不調を感じる方も少なくありません。そんなあなたが心配です。しかし大丈夫ですよ。

運動はいきなり激しいことをする必要はないんです。

むしろ今まで運動経験がない方ほど「簡単で気持ちよく続けられる運動」から始めることが大切です。


そこで今回おすすめしたいのが、“ウォーキング”。実は私自身も長年続けている習慣がウォーキングです。
「何か運動を始めたい」とお考えの方は最後までご覧ください。

目次

運動が苦手な人ほど、1日5分のウォーキングがおすすめ

「運動を始めよう!」そう思った時、多くの方は、

・ジムに通う

・筋トレする

・ランニングする

・激しいスポーツを始める

このようなイメージを持たれるかもしれませんね。


私自身も運動しようと思ってスポーツジムやパーソナルトレーニング、プールに通ったことがありますがどれも長続きしませんでした。

なぜなら人間の脳は“しんどいこと”を嫌がるからです。

たとえば、運動習慣がなかった方が急に激しい運動をするとどうなるでしょうか。

「きつい…」「しんどい…」「明日はやめよう…」となりがちです。

たった5分でもやればやるだけ効果があります。

だからこそ、最初は「これならできそう」と思えるくらいで十分なんです。

そこでおすすめなのが、1日5分のウォーキングです。

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まずは外へ出て、太陽の光を浴びながら歩くだけ。なるべく午前中に行うことが良い。

これだけでも体と脳には良い刺激になります。

特に朝の散歩には、

・気分が安定する

・やる気が出やすくなる

・体内時計が整う

・夜眠りやすくなる

という大きなメリットがあります。


これは「セロトニン」という脳内物質が関係しているからです。

セロトニンは、心を安定させる働きがあるため、“幸せホルモン”とも呼ばれています。
朝日を浴びながらリズムよく歩くことで、このセロトニンが活性化されやすくなるのです。
例えるなら、スマホの充電が減っている状態から、ゆっくり充電されていくようなイメージです。心と体のエネルギーが少しずつ回復していくんですね。

運動が苦手な人がウォーキングする時に大切なこと

ウォーキングする時に大切なのが“姿勢”です。

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猫背でダラダラ歩くよりも、

・太陽の光を浴びる

・背筋を伸ばす

・足早にリズムよく

これを意識するだけで、体への刺激が大きく変わります。

まずは短い時間から始めて、少しずつ体を動かす機会を増やしていきましょう。

ジョギングよりもウォーキングをおすすめする理由

これから運動を始めたい方には、まずウォーキングをおすすめします。

なぜなら、“続けやすい”からです。

ウォーキングは体への負担が少なく、安全に続けやすい運動です。しかも、早歩きでリズムよく歩けば、十分運動になります。

実は、同じ距離なら「歩いても走っても消費カロリーは大きく変わらない」のです。

たとえば2キロ進む場合、

・ジョギング → 15分

・ウォーキング → 30分

このように時間は違いますが、最終的な消費カロリーは大きく変わらないのです。

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それなら、無理して苦しい運動をするより、気持ちよく歩ける方が続きやすいですよね。

さらにウォーキングには、

・お金がかからない

・特別な技術がいらない

・どこでもできる

・怪我のリスクが少ない

という大きなメリットがあります。通勤時間を利用して歩くのもおすすめです。

「疲れているから休む」よりウォーキングが体を元気にしてくれる

「疲れているから休もう」

そう感じる日もありますよね。もちろん無理は禁物です。

しかし実は、人間の体は“軽く動かした方が疲れが取れやすい”ことがあります。

最近ではこれを「アクティブレスト(積極的休養)」と呼びます。

分かりやすく言うと、“軽く体を動かして回復する方法”です。

運動すると、

・血流が良くなる

・酸素が全身に届く

・筋肉がほぐれる

・ストレスが発散される

このような変化が起こります。

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さらに脳の中では、

・セロトニン

・ドーパミン

・エンドルフィン

といった“幸福ホルモン”が分泌されます。

だから運動後って、

「スッキリした!」

「気持ちいい!」

「なんか元気出た!」

こんな感覚になるんですね。実際、運動習慣がある人は、

・集中力

・記憶力

・発想力

などが高まりやすい。つまり運動は、体だけでなく脳にも良いのです。

そして睡眠の質も上がります。運動すると成長ホルモンが分泌されやすくなるからです。成長ホルモンは、傷んだ細胞を修復したり、疲労回復を助けたりする働きがあります。

だから適度に運動すると、夜ぐっすり眠れて、次の日の疲れも取れやすくなるんですね。

・気持ちが良い

・頭がスッキリする

・夜よく眠れる

・体調が安定する

もし今、「何か運動を始めたい」とお考えなら、まずは1日5分歩いてみてください。

まとめ

今回のブログではお体の不調を感じて「何か運動を始めたい」とお考えの方に向けて最適な方法をお伝えさせていただきました。

それは1日5分のウォーキングが良いとのことでした。ジョギングよりも継続しやすく、怪我のリスクも少ないため習慣化に最適です。

これらの運動を1ヶ月続けてみてもお身体の不調が変わらない場合は他に原因があるかもしれません。そのような場合はお気軽にご相談ください。

ご相談は当院LINEからどうぞ→https://lin.ee/OKHMNw4
079-255-8952(予約専用ダイヤル)

【監修:坪木心吾/はり師・きゅう師・柔道整復師】

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