2026年02月19日
①2026年の花粉症の特徴。
②「つらくなる前」が大切。忙しいあなたでも今からできる予防方法
③ 花粉症を薬に頼らず改善するおすすめのセルフケア(ツボ刺激)
④まとめ
こんにちは 兵庫県姫路市にある つぼき鍼灸整骨院の坪木です。
寒い中でも少しずつ春を感じる日が増えてきました。
最近、来院なさる患者さまから「鼻がムズムズする…」「目がかゆくて、朝から集中できない」「くしゃみが続く」そんな声が、少しずつ増えてきました。
お仕事に家事に子育てなど毎日を精一杯がんばっているあなたにとって、花粉症は本当に厄介な存在ですよね。
「できれば薬に頼りすぎたくない。」「花粉症でつらいのも困る」
そんなお悩みがあるかもしれませんね。今日は、そんなあなたのために今からできる花粉症対策をお伝えします。
私たちと一緒に花粉症を解消しましょう。
2026年の花粉症の特徴。
今年(2026年)の花粉シーズンは:
・ 飛散開始がやや早く、2月中旬ごろから本格化
・飛散量は地域で差があるが、東日本・北日本では例年より多め
・ 花粉と黄砂のダブル影響で、症状が強く出る可能性
・ 花粉症が日常生活のパフォーマンスにも影響しやすい
という特徴があります。
日々忙しいあなたにとって、「つらい時にだけ対策する」のではなく、少し早めからの準備が助けになります。忙しいあなたでも今日からできることは、実はシンプルです。
「つらくなる前」が大切。忙しいあなたでも今からできる予防方法
ここでは花粉症が本格する前に取り組めることについてご紹介させていただきます。どれもほんの少しの意識だけでできることばかりですので気軽に取り組んでもらえればと思います。
● 睡眠時間を少しだけ意識する
睡眠不足は自律神経を乱し、免疫の過敏反応を強めます。
1日に7−8時間の睡眠時間が理想。無理な場合でも、あと30分だけ早く布団に入る。それだけでもOKです。
● 体を冷やさない
冷えは血流を悪くし、鼻や目の粘膜を敏感にします。
特に手足を冷やさない、首・お腹・足首を温めるだけでも十分です。
● 深い呼吸を意識する
忙しいと呼吸は浅くなります。1日3回、ゆっくり5回深呼吸するだけで、副交感神経が働きやすくなります。「そんな簡単なことで?」と思われるかもしれません。
疲れや不調を感じて来院される方の多くが呼吸が浅くなっているケースが多いです。ほんの少し呼吸を意識すてみてください。
吸うより吐くことを長くるだけでもOKです。
花粉症を薬に頼らず改善するおすすめのセルフケア(ツボ刺激)
ここでは、今日からできる具体的な方法をお伝えします。
どこでも簡単に取り組めるツボ刺激をご紹介します。どれもわかりやすく効果が出やすい場所ですのでぜひ取り組んでいただければと思います。
・迎香(げいこう)
小鼻の最も出っ張ったところの付け根のくぼみ。
鼻のトラブルに効果的なツボ。鼻の通りをスムーズにして酸素たっぷりの血液を送ることができます。鼻水やくしゃみを抑える。
・上迎香(うえげいこう)
迎香と同じ効果があります。迎香の上1センチのところ。
上迎香は、鼻の通りを良くする効果があるため、「鼻通(びつう)」とも呼ばれます。
上星(じょうせい)
顔の正中線、おでこの生え際から1センチ奥のところ。
鼻づまりや目の充血を緩和。
天突(てんとつ)
首の付け根、左右の鎖骨に挟まれたくぼみ。喉の痛み、咳が出る場合に効果的。
足通谷(あしつうこく)
足の小指の付け根の外側のくぼみ。
鼻をかんだり、くしゃみを連発して頭がぼーっとする時、脳天に突き抜けるような爽快感があります。
これらのツボを刺激する際は、心地よい強さで5秒ほど押し、ゆっくり離す動作を3~5回繰り返します。特に症状がひどい時や外出前に行うと効果的です。
どれも「ズーン」と感じるものが良いと考えられます。
これら全てを一度に行う必要はありませんが、この中で試してみてご自身で合ったものを2-3個選んで使用してください。
まとめ
この度は2026年の花粉症の予想と、これから本格化する花粉症の対策についてお紹介させていただきました。
花粉症の症状に悩まされる方にとって、薬に頼らない自然な対策方法は魅力的です。ツボ刺激は症状緩和だけでなく、長期的な体質改善も期待できる方法です。
花粉症の症状を完全になくすことは難しいかもしれませんが、これらの方法を試すことで、症状を和らげ、快適に過ごすことができるようになります。
もし、これらのセルフケアを試してもなかなか改善が見られない場合は、当院までお気軽にご相談ください。
LINEでもお気軽にご相談いただけます。→https://lin.ee/OKHMNw4
【監修:坪木心吾/鍼灸師 柔道整復師】