デスクワーク男性のO脚対策:毎日の習慣と簡単ストレッチでO脚を解消する方法
2025年09月17日
(目次)
O脚について解説。O脚が起こる理由について
デスクワークの男性がO脚を解消する座り方をご紹介
デスクワークの男性が毎日できるO脚予防のストレッチ3選
まとめ
こんにちは。兵庫県姫路市 つぼき鍼灸整骨院 坪木です。
この度、O脚にお悩みのデスクワーク男性が来院されました。
詳しくお尋ねすると、O脚のせいで足の小指側(外側)を着いて歩くことが多く、「足首を捻ることが増えた」とお困りでした。
そんなあなたが心配です。
30年近く今のお仕事に従事していて、不調を感じてしまうのも無理がないことですよね。
普段のちょっとした心がけでO脚を解消することができます。大丈夫ですよ。私と一緒にO脚を解消しましょう。
O脚について解説。O脚が起こる理由について
O脚とは、両足の内くるぶしをぴったり合わせて立ったとき、膝の間が開いてしまう状態です。
前からみるとアルファベットの「O(オー)」の形に見えるので「O脚」と呼ばれています。比較的女性に多く見られますが、50代以上男性の方で特に座ることの多い生活をされている方にも見られやすい特徴です.
なぜO脚になりやすいのでしょうか?理由は大きく3つあります。
一つめは、「姿勢」です。
長い時間座ったまま、猫背になっていたり、足を組むくせがあったりすると、骨盤の傾きが変わって膝が外へ向きやすくなります.
二つめは「筋力の低下」です。
特に太ももの内側の筋肉(内転筋)が弱くなっていると、膝の間が広がりやすくなります.
三つ目は「股関節、足首の硬さ」です。
股関節や足首の柔軟性が低下すると、膝に負担がかかりやすく、膝が楽になりがちな外側に開きやすくなります。
デスクワークの男性がO脚を解消する座り方をご紹介
実は、O脚はちょっとした意識と毎日の運動で予防することができます。少しでも取り組める工夫を取り入れてみましょう.
来院された男性の場合、デスクワークに従事されていて1日の大半を座ってパソコンに向かっていると教えてくださいました。
特に膝には医学的に問題はないにも関わらず、O脚を自覚し心配されていました。
自覚症状で気になるのは
・歩くときに小指側(外側)をついて歩いている
・太ももの外側、ふくらはぎの外側が張りやすい
・自然に歩くと股関節が内旋する(つま先が内側を向いてしまう)
とのことでした。
踵を合わせて立ったとき、両膝の幅は大人の指1.5本分(2センチ)程度でした。足首、股関節の動きの範囲が狭くて硬くなっていました。
ここではO脚を解消するためにお仕事中や日常生活で意識してほしい座り方についてご紹介します。
「気がついたら直す」程度でOKですので気軽に取り組んでみてください。
1.深く座り、背中は軽く背もたれに触れる程度で。
2.両膝は軽く開く程度。
3.つま先はなるべく揃える
4.足の裏全体が地面に触れるように。
デスクワークの男性が毎日できるO脚予防のストレッチ3選
ここでは毎日取り組めるO脚予防のストレッチをご紹介させていただきます。
どれも簡単で効果的なものばかりですので気軽に取り組んでもらえればと思います。
【内転筋体操】
1.横向きに寝て、上側の足は前に
2.下側の足首を床から浮かせます。
3.その姿勢で20秒間キープ。.反対側も同様に
【股関節のストレッチ】
1.椅子に座り、足首をもう片方の膝の上に
2.上体を前に倒し、20秒キープします
3.反対側も同様に
【足首のストレッチ】
1.床に座り片膝を立てて抱え、上体を倒します
2.その姿勢で20秒キープ。反対側も同様に行います。
これらのストレッチは朝昼晩の1日3回、1ヶ月間続けてみてください。
動画でもご紹介させていただいております
(youtube動画)デスクワーク男性のO脚対策:毎日の習慣と簡単ストレッチでO脚を解消する方法
まとめ
この度はデスクワークの男性にO脚が起こりがちな理由や座り方、ストレッチのご紹介をさせていただきました。
これらの方法を試してみてもO脚の変化が感じられない場合はお気軽にご相談ください。皆様が健康で過ごせるためのヒントをお伝えできればと思います。
お悩みの方は、当院LINEからご相談ください。→https://lin.ee/OKHMNw4
O脚でお困りでしたら当院にて対応しておりますので、お電話にてご予約いただければと思います。
079-255-8952(予約専用ダイヤル)
【監修:坪木心吾/鍼灸師 柔道整復師】