熱中症対策:「水分補給が苦手」そんな女性でも簡単にできる水分補給の方法と熱中症対策エクササイズ
2025年09月03日
みなさまこんにちは。兵庫県姫路市 つぼき鍼灸整骨院 坪木です。
毎日、熱中症警戒アラートが発令されていて熱中症予防はしっかりなされているかと思います。
最近耳にした報道によると、
「2020年からこの5年間でさらに暑くなっている」
「西日本が亜熱帯化した」
「2025年は10月いっぱい猛暑が続く」
熱中症は今までの常識を超える信じられない現象が起きてしまっていて、9月に入ってもまだまだ熱中症対策が必要です。
熱中症は適切な予防でゼロにできる唯一の病気。まずは予防を心がけましょう。
熱中症対策には水分摂取が大切なんですが、この度50歳代の女性から「水分補給がどうしても苦手…」とご相談がありました。
「水を飲まないといけないのはわかるけど飲めない」いうお声は特に女性から多くお聞きします。
そんな方でも簡単に取り組める水分補給の方法をご紹介します。大丈夫ですよ。私と一緒に熱中症対策しましょう。
熱中症は予防でゼロできる唯一の病気。熱中症対策3つ
熱中症はきちんと予防すれば発症をゼロにすることができます。多くの病気はかかってから治療しますが、熱中症は予防に重点をおく病気です。
誰でも簡単にできますし、効果的なものばかりです。
熱中症の予防策
①脱水症にならない体つくり(水分補給の訓練をしておく)
②筋肉量を維持する生活(ウォーキングやスクワットなど)
③自律神経を整える生活(起床後の水分摂取、仙骨マッサージなど)
水分補給が苦手な人でもできる、水分補給のポイントとタイミング
理想的な水分補給の方法は「6オンス8回法」と呼ばれるもの。
1オンスは約30mlなので、1回に約180mlの水分を8回に分けて補給する方法です。
この方法だと単純に1440ml飲む計算になります。
180mlはコップ一杯くらい。これなら水分補給が苦手な人でもできそうですよね。
効果的な水分補給の秘訣は、できる限り水分を少量に分けて摂ることです。
例えば病院で行う点滴をイメージしてみてください。
一滴一滴少しずつポタポタと落ちて継続的に体に水分を補給します。これが水分吸収、水分保持に効果的な方法です。
日常生活やお仕事で点滴をするわけにはいかないですが、できるだけ点滴に近い飲み方、つまり小分けにして何度も摂取することがポイント。
水分補給をするタイミングは1日8回あります。
起床時、朝食時、10時頃、昼食時、15時頃、夕食時、入浴前後、就寝時
小分けにしてチビチビ何度も摂取することがポイント。これならなんとか苦手な人でもできそうですよね。
自分に合った1日に必要な水分量と気をつけて欲しいこと。
あくまで目安ですが、体重60キロの人で2400ml。「えっ、2400mlも飲めない!」と思うかもしれません。
そこまで無理して頑張る必要はないですから大丈夫です。
一日に必要な水分量は食事から半分、飲み物から半分補給するのが目安なので、半分なら1200mlということになります。
これなら水分補給が苦手な人でもなんとか飲めますね。
しかし気をつけてほしいことがあります。食事を1回抜くとおよそ500ml程度の水分が追加で必要です。
ですので食事を抜いただけで脱水症を起こしてしまうかもしれません。脱水症にならないために、かならず一日3食摂るのが理想です。
自宅やオフィスで簡単にできる熱中症対策エクササイズ
熱中症がエクササイズで予防できるの!?と思った方がいらっしゃるかもしれません。実は筋肉が水分を体に蓄えておく働きがあります。
いくら水分補給をしても水分を蓄える筋肉がなければ体の外に出ていってしまいます。そこで筋肉の材料となるタンパク質を摂ってから運動を行うのがおすすめです。
コップ一杯の牛乳を飲んでスクワットこれらのスクワットを行なってください。
【熱中症対策スクワットのやり方】
1.両足を肩幅に開く
2.椅子の背もたれに手を添える
3.お尻を後ろに沈めていき、膝が直角になるように。
4.5秒かけてさがり、5秒かけて上がる これを10回。
朝、昼、夜の1日3回、4週間毎日続けてみてください。
まとめ
この度は熱中症対策として水分補給する方法やポイント、熱中症対策エクササイズをご紹介させていただきました。
水分補給が苦手な方でも簡単に取り組める内容をご紹介させていただきました。
これらの方法を試してみても変化が感じられない場合はお気軽にご相談ください。皆様が健康で過ごせるためのヒントをお伝えできればと思います。
お悩みの方は、当院LINEからご相談ください。→https://lin.ee/OKHMNw4
他に暑さが続いて体のだるさなどでお困りでしたら当院にて対応しておりますので、お電話にてご予約いただければ幸いです
→079-255-8952(予約専用ダイヤル)
【監修:坪木心吾/鍼灸師 柔道整復師】