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介護職の女性に起こった真夏のぎっくり腰。その意外な理由とコルセットに頼らない解消法について

2025年07月30日

ぎっくり腰

 

みなさまこんにちは。兵庫県姫路市 つぼき鍼灸整骨院 坪木です。

 

 

 

このブログを書いたきっかけなんですが、当院に定期的に来院されている介護職の女性から朝電話があり、「仕事中に中腰になったら腰に激痛が走った。」と教えてくださいました。

 

当日ご予約の上、お身体を詳しく見させていただくと明らかに冷えからきているぎっくり腰の症状でした。

 

兵庫県では毎日熱中症警戒アラートが発令されています。思うように外出ができず、冷房が効いた室内でほぼ1日過ごすと体が冷えてしまうのも無理はないですよね。

 

同じような症状でお悩みの方が増えていないだろうか…と心配です。

 

真夏に起こるぎっくり腰はちょっとした心がけで軽減でき再発も防ぐことができます。私と一緒にぎっくり腰を解消、予防しましょう。

 

 

(目次)

 

・なぜ真夏に女性にぎっくり腰が起こったのか?その意外な理由

 

・コルセットに頼らない、真夏の女性に起こるぎっくり腰を解消するポイント

 

・真夏に女性に起こるぎっくり腰をコルセットに頼らず解消するストレッチ

 

・まとめ

 

 

 

 

なぜ真夏に女性にぎっくり腰が起こったのか?その意外な理由

 

 

 


 

 

 

「つい一時間ほど前に腰を痛めてしまった…」とおつらそうに来院された50歳代介護職の女性。

 

 

 

 

お身体を詳しく見させていただくと、前にかがむことができず、上半身を左右に回すこともできなくなっていました。

 

両腕を上げる万歳の姿勢にができず固くなってしまっていました。そして、両手足のむくみが見られました。

 

 

普段の生活について教えていただくと、

 

・自宅、職場とも24時間冷房がかかった環境にいる。

 

・水分を摂ることが苦手。ほとんど取れていない。(500ccのペットボトルを飲み切るのに2-3日かかる)

 

・なるべく入浴するようにしている。

 

・よく寝れても6時間ほど

 

・普段から体が重い。

 

と教えてくださいました。

 

 

 

当院にて検査させていただくと、

 

・両方の踵を合わせることができないほど下半身が硬くなっている。

 

・両手を体幹に揃える”気をつけ”ができないほど両腕が硬くなっている

 

・両手足にむくみが見られる。

 

状態でした。

 

 

(このような動きができない状態)

 

 

 

 

つまり、これらのことが考えられます。

 

・水分が不足したことで筋肉や関節の柔軟性が低下していた。

 

・暑さで疲労が溜まりやすく、睡眠の質が低下していた。

 

・クーラーの影響で体が冷えて硬くなってしまい血の流れが悪化していた。

 

・急な動作や重い物を持ったことがぎっくり腰の引き金となってしまった。

 

 

お体が冷房で冷えて硬くなってしまい、お仕事で急な動作で無理をされたことでぎっくりが起こってしまっている様子でした。

 

 

 

 

コルセットに頼らない、真夏の女性に起こるぎっくり腰を解消するポイント

 

 

 


 

 

 

ここでは、女性に起こりやすい真夏のぎっくり腰を解消するポイントについてご紹介します。

 

女性の場合は、仕事の時だけコルセットを着用して腰痛を予防していたそうです。

 

しかしそれでもぎっくり腰を起こしてしまうこともあります。

 

「水分を摂るのが苦手…」こういったお悩みは特に多くの女性からよくお聞きます。

 

 

コルセットに頼らず、真夏のぎっくり腰を解消するポイントは

 

・水分をしっかり摂る

 

・冷房対策をしながら手足の冷え解消

 

・疲労を早くとること

 

にあります。

 

 

 

(水分補給)

 

 

 

・こまめに水分補給を行い、体内の代謝や巡りをよくしておきましょう。

 

・ミネラルや電解質も意識的に。ミネラルウォーターを1.5~2リットルが理想。

 

・緑茶や麦茶、ウーロン茶、ルイボスティなどのお茶は利尿作用があるため、脱水を招く恐れがあります。

 

お茶を飲んでも構わないのですが同時に水分(ミネラルウォーターなど)も摂取してください。

 

・水分を摂るタイミングは1日に10回あります。このタイミングを意識してみてください。

 

 

(朝起きた時、朝食時、午前10時ごろ、昼食時、午後3時ごろ、夕食時、入浴前、入浴後、寝る前、トイレで用を足した時)

 

 

口を潤す程度の少量でいいのでこのタイミングで10回を意識して飲んでください。

 

 

(冷房対策)

 

・冷房や扇風機の風が直接当たらない位置で過ごす。

 

・薄手のカーディガンや肌着、長ズボンで腰部、下腹部を守る。

 

・寝る際はタオルケットやかけ布団で体が冷えないよう工夫。

 

 

 

(疲労の回復、睡眠向上)

 

・38~40℃のぬるめのお湯に10~15分ほどゆっくり浸かる。

 

・7-8時間の睡眠を確保

 

・就寝時は朝まで冷房をかけておく。

 

 

 

 

真夏に女性に起こるぎっくり腰をコルセットに頼らず解消するストレッチ

 

 

 


 

 

 

ここでは女性が真夏に起こるぎっくり腰を解消するストレッチについてご紹介します。

 

女性に見られたのは手足の冷え、むくみでした。

 

腰と手足は関係がないように思われがちですが、影響を受けていると考えられます。

 

そこで、手足を伸ばすことを意識したストレッチをご紹介させて頂きます。

 

どれも簡単に取り組めますので、お仕事の合間に行っていただければと思います。

 

 

 

足のストレッチ

 

 

1.椅子に座って、片足を伸ばします。

 

2.伸ばした片足に両手を添えます

 

3.上半身を前へ(伸ばした側の足)倒します(その姿勢で20秒キープ)

 

4.反対側も同様に

 

 

 

 

万歳ストレッチ

 

 

 

1.両手を組んで頭上を見ます。

 

2.その姿勢で深呼吸を数回行ってください。

 

 

 

踵の上下

 

 

 

 

1.立った姿勢で両手を腰に当てて踵を上下します(20回)。

 

2.心地よい振動が体全体にかかるのが理想です。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 


 

 

 

今回のブログでは女性に真夏にぎっくり腰が起こる理由や症状、解消するストレッチなどをご紹介させていただきました。

 

これらの対策を試してみてもぎっくり腰を繰り返す、痛みが強い、なかなか良くならない、長引く場合は他に理由があるかもしれません。

 

そのような場合は当院に一度ご相談いただければ適切なアドバイスをさせて頂きます。

 

少しでもみなさまの生活が快適に過ごせるようなヒントをお伝えできればと考えています。

 

あなたももしお悩みがあればこちらにご相談くださいませ。

 

お悩みの方は、当院LINEからご相談ください。→https://lin.ee/OKHMNw4

 

ぎっくり腰の症状でお困りでしたら当院にて対応しておりますので、お電話にてご予約いただければと思います。

 

079-255-8952(予約専用ダイヤル)

 

【監修:坪木心吾/鍼灸師 柔道整復師】

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