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野球部の男子高校生に起こった右側のシンスプリント。その意外な理由とストレッチを伝授

2025年05月10日

シンスプリント

みなさまこんにちは。兵庫県姫路市 つぼき鍼灸整骨院 坪木です。

 

 

 

 

 

このブログを書いたきっかけなんですが、当院に来院された野球部の男子高校生からお悩みのご相談があったからです。

 

 

「走ると右のスネの内側が痛くなる」

 

「チームメイトも同じ症状で病院で”シンスプリント”と言われたみたいで、自分もそうなのかなと思うんです」

 

 

とのことでした。さらにしばらく我慢していたら左側にも痛みが出てきたそうです。お身体を詳しく検査させていただくとやはりシンスプリントに該当する症状でした。

 

走るたびに痛くなったり、なかなか治らないと不安になってしまうのも無理はないですよね。スポーツを一生懸命頑張っているあなたがとても心配です。

 

 

シンスプリントって一体何なのか、なぜアスリートにシンスプリントが起こるのか、シンスプリントを解消するストレッチなどをご紹介します。

 

ちょっとした心がけで軽減でき再発も防ぐことができます。私と一緒にシンスプリントを解消しましょう。

 

 

 

 

 

アスリートを悩ませるシンスプリントについて

 

 

 

 


 

 

 

 

ここではシンスプリントについてわかりやすく解説しますね。

 

 

シンスプリントとは、「運動をがんばりすぎて、すねの内側が痛くなるけが」のことです。

 

 

 

 

 

 

特に陸上やサッカー、野球、バスケットボールなどたくさん走ったりジャンプするスポーツをしている人によく起こります。

 

 

すね(脛骨:けいこつ)のまわりにある膜(骨膜:こつまく)が炎症を起こして、すねの内側がズキズキ痛くなってしまうスポーツ障害のこと。

 

 

走ったりジャンプしたりしたあと、すねの内側が縦に長く痛くなるのが特徴です。

 

 

シンスプリントが起こる一番の理由は「使いすぎ(オーバーユース)」です。急にたくさん運動したり練習量が増えると起こりやすくなります。

 

 

 

・すねの内側が痛くなる

・すねの内側を押すと痛い

・はじめは運動している時だけ痛いけど、歩いたりじっとしていても痛くなる時がある

・腫れている時がある

 

このような場合はシンスプリントかもしれません。

 

 

 

 

 

男子高校生に起こったシンスプリントの意外な理由

 

 

 

 

 


 

 

 

 

男子高校生の体を詳しくチェックさせていただくと意外なことが見つかりました。それは足の形にありました。土踏まずがない扁平足(へんぺいそく)だったのです。

 

 

 

 

 

 

そして、かかとが外側に向いてしまう回内足(かいないそく)でした。

 

回内足とは、後ろから見るとアキレス腱が"くの字"のように見えます。

 

 

 

 

 

 

走った時に、地面からの衝撃をうまく吸収することができず、シンスプリントを起こしてしまっていたのです。

 

ではなぜ扁平足や回内足がシンスプリントと関係があるのか?これには明確な理由があります。

 

それはサスペンションが壊れた自転車でデコボコ道を走るようなものです。

 

土踏まずはサスペンションの役割を果たしているのですが、扁平足や回内足はそのサスペンションが壊れているため、すねに負担がかかりやすくなります。

 

 

シンスプリントが起こる理由で他に多く見られるのが、

・クッション性の少ない硬い靴を履く、硬いグラウンドやアスファルトの上で練習する

・ふくらはぎの筋肉が硬くなっている、足首があまり動かない

・O脚など

 

が考えられます。

 

シンスプリントはそのままにしておくと疲労骨折につながってしまうことがあります。ですので早めに治療して治した方が良いのです。

 

 

当院にて

・回内足を解消するテーピング

・扁平足を解消する、足裏に取り付ける足底パッド

・すねの内側の炎症を解消して筋肉を柔らかくする微弱電流治療

を行いました。

 

「テーピングのおかげで走りやすくなり、3回の治療ですねの痛みが半減した」とのこと。

 

お役に立ててうれしく思います。

 

 

 

 

シンスプリントを解消するための練習前後や入浴後に取り組みたいストレッチ

 

 

 

 


 

 

 

 

練習前後や入浴後に取り組みたいストレッチについてご紹介します簡単に取り組めるものばかりですので気軽に取り組んでみてください。

 

 

巻き寿司式すねストレッチ

 

 

 

 

1.座って右足を左足の上に乗せます。

2.両手でふくらはぎを握ります。

3.巻き寿司を握るように後ろから前に回します。

4.これを30回繰り返す。

 

 

 

 

 

タオルギャザー

 

 

 

 

 

 

 

足裏を鍛えて、すねにかかる負担を減らす方法です。

 

1.床にタオルを置き、裸足で着けてタオルをつまみます。

 

2.踵をつけたまま、タオルをたぐり寄せます。

 

3.これを30回。

 

 

 

 

ヒラメ筋ストレッチ

 

 

 

 

1.壁などに両手を添えて、右足は50センチくらい後ろへ

2.体重を左足にかけると右足のヒラメ筋(ふくらはぎの筋肉)が伸ばされます

3.20秒キープ。

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 


 

 

 

 

今回のブログではシンスプリントが起こる理由や症状、解消するストレッチなどをご紹介させていただきました。

 

 

これらの対策を試してみても痛みが強い、なかなか良くならない、長引く場合は他に理由があるかもしれません。そのような場合は当院に一度ご相談いただければ適切なアドバイスをさせて頂きます。

 

少しでもみなさまの生活が快適に過ごせるようなヒントをお伝えできればと考えています。あなたももしお悩みがあればこちらにご相談くださいませ。

 

お悩みの方は、当院LINEからご相談ください。→https://lin.ee/OKHMNw4

 

シンスプリントの症状でお困りでしたら当院にて対応しておりますので、お電話にてご予約いただければと思います。

 

079-255-8952(予約専用ダイヤル)

 

【監修:坪木心吾/鍼灸師 柔道整復師】

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