「目が疲れやすい」眼精疲労の20歳代男子大学生。そこに隠れていたぎっくり腰を同時に解消する方法
2025年02月25日
みなさん、こんにちは。
兵庫県姫路市 つぼき鍼灸整骨院の坪木です。
「目が疲れやすい」「目の奥がズキズキする」などでお困りの20歳代男子大学生が来院されました。
パソコンやスマホは現代の必需品。大学生活では、レポート作成やオンライン授業でパソコンを長時間使用するため、眼精疲労に悩む学生さんが増えています。
彼はスマホを使用して夜更かしすることもたびたびあったそうです。目の症状を感じるのも無理がないことですよね。
さらに彼の場合はなぜかたびたびぎっくり腰を起こしていたとのこと。眼精疲労とぎっくり腰が関係しているなんて、なかなか考えつかないことかもしれません。
彼は「春から社会人になるから今のうちに治しておきたい」という切実な気持ちを明かしてくれました。
大丈夫ですよ。私たちと一緒に辛い症状を解消しましょう。
眼精疲労でお困りの男子大学生がぎっくり腰を繰り返す理由。
「目が疲れやすい」「左目の奥がズキズキする」という症状でお困りの20歳代男子大学生が来院されました。
眼精疲労に加え、肩こり、イライラ、吐き気、さらにぎっくり腰を年に1~2回起こしているとのこと。「眼精疲労とぎっくり腰は本来なんら関係がないはず」と思うのも無理がないですよね。
彼のお体全体をチェックさせていただくと、左肩の動き、首を左へ回す動き、体幹を左へ回す動きが硬くなっていました。
「なぜ左ばかりが硬くなっているのか何か心当たりはありますか?」と尋ねたところ、
「左利きだから普段は左側をよく使うし、左重心で生活していることが多い」
と教えてくれました。
体が左へ傾き、歪みが生じてバランスを失っていた様子でした。
例えば、公園にあるブランコをイメージしてみてください。
人間の体はブランコのようなもので、左右のチェーンの長さが違うと、まっすぐ揺れなくなります。
彼は体が歪み、まっすぐに動いていない状態で生活していたため様々な症状が出ている様子でした。
とてもお辛かったと思います。これからの彼がとても心配です。
しかしちょっとした心がけで体の歪みによって起こる症状は解消することができます。
春から新社会人で就職先が決定しているそうで不安なくハツラツと働けるよう、日常から簡単に取り組めるセルフケアをご紹介します。
ぜひ取り組んでみましょう。
眼精疲労とぎっくり腰を同時に解消するポイントは”姿勢”にある
ここでは眼精疲労とぎっくり腰を同時に解消するセルフケアについてご紹介します。
それは日常で生じる体の歪みを解消することが大切なポイントになります。
そこで、眼精疲労とぎっくり腰を改善するためには、座り方や立ち方に意識してみることです。
そこで当院では体のバランスを整えるため、日常生活で姿勢に意識を向けていただくようお願いいました。
(立ち姿勢)
まず立ち姿勢ですが、ついつい足を組んだりクロスしがちだったので、
・両足に均等に体重がかかるように立つ。
(座り姿勢)
・座った時は足は組まないで両足を揃える
・足の裏は地面につけて座る
ことにご協力していただきました。
たったこれだけを意識するだけで体の歪みを簡単に防ぐことができます。
(背伸び)
また彼の場合、スマホやパソコンで画面を見ている時間が長いと教えてくださいました。
そこで30分に1~2回、その場で背伸びすることをお勧めしました。
そこで、おすすめなのが「背伸び」の動作です。
立つ時に(立つことが無理な場合は座ってもOK)背伸びをするだけの簡単なエクササイズが効果的です。
1.椅子に座るか立った姿勢で背筋を伸ばします。
2.両腕を頭上に伸ばし、手のひらを外に向けて手を組みます。
3.手の甲を見上げながら、ゆっくりと息を吐きつつ腕を頭上に挙げます。
4.大きく息を吸いながら、手で全身を引き上げるように背筋を伸ばします。
5.この姿勢を15-20秒間キープします。
6.ゆっくりと元の姿勢に戻ります。
背伸びをすると、
・筋肉の緊張緩和、姿勢の改善、血液循環の促進、リラクゼーション効果
などが期待できます。
春から社会人。眼精疲労とぎっくり腰を事前に予防して、不安やイライラを解消するストレッチ3選
ここでは体の歪みを整えて眼精疲労とぎっくり腰を同時に予防解消するストレッチをご紹介します。
どれも簡単なものですので、日常生活の中で取り入れてもらえればと思います。
目のぐるぐる体操:
目を大きく開いて、ゆっくり時計回りに5回、反時計回りに5回動かします。目の疲れがスッキリします。
手首のストレッチ:
手の使いすぎが目に影響することがあります。そこで手首をよくストレッチすることで目をリラックスさせることができます。
Aパターン
手のひらを上にし、もう一方の手で指をはさむ。
手首が直角の位置で止めるこの状態で20秒キープ。
Bパターン
手の甲を上にし、もう一方の手で指をはさむ。
手首が直角くらいの位置で止める。この状態で20秒キープ
背中のストレッチ:
1.椅子に座ります
2.右手で左肘を持ちます。
3.上体を右に倒します(20秒キープ)
4.これを左右両方、2回ずつ行う。
これらのストレッチは朝・昼・夜の1日3回行なってください。
まとめ
今回は、眼精疲労とぎっくり腰を同時に解消する方法についてご紹介させていただきました。
体の歪みが原因で起こっていて、日常の姿勢や簡単なセルフケアで予防解消できるとのことでした。
これらのセルフケアに取り組んでみてもまだ眼精疲労が起こる、ぎっくり腰を繰り返すという場合は他にも原因があるかもしれません。
そのような場合は当院までお気軽にご相談ください。
お悩みの方は、当院LINEからご相談ください。→https://lin.ee/OKHMNw4
解消のためのヒントをお伝えさせていただきます。
同じような症状でお困りでしたら当院にて対応しておりますので、お電話にてご予約いただければと思います。
079-255-8952(予約専用ダイヤル)
【監修:坪木心吾/鍼灸師 柔道整復師】