年末に左側の坐骨神経痛でお悩みの主婦の方へ、寝たままできるストレッチ3選
2024年12月17日
こんにちは。兵庫県姫路市網干区にある、つぼき鍼灸整骨院を営んでおります院長の坪木心吾です。
今回は、家事や畑仕事で左側の坐骨神経痛を発症した女性の症例をもとに、その症状と対処法についてお伝えします。
12月に入り寒さが本格化するとお悩みの方が多くなることを実感しております。皆様のお体を心配しております。
しかし、左側の坐骨神経痛はちょっとした心がけで軽減することができます。
大丈夫ですよ。私と一緒に解消しましょう!あなたの痛みを和らげるお手伝いをさせていただきます。
おしりたけから太もも裏に表れる左側の坐骨神経痛の症状と経過
坐骨神経痛は、腰から足先まで走る坐骨神経に沿って痛みやしびれが生じる症状です。
特に、左側の坐骨神経痛の場合、左腰からおしりたけ、左太もも裏にかけての痛みが特徴的です。つらい思いをされているのではないでしょうか。
11月中旬まで暑い日が続き、12月に入ってから突然急に寒くなったら「体がついていけない」と感じるのも無理がないですよね。
お体の調子はいかがでしょうか。
症状の経過は個人差がありますが、一般的には以下のような流れで進行します
初期症状:おしりたけの痛み
進行期:左腰から左太もも裏への痛みの拡大
重症期:歩行困難や安静時の痛み
多くの場合、座った姿勢やしゃがんだ姿勢で悪化します。畑仕事など、同じ姿勢を長時間続けることで症状が悪化する可能性があるので注意が必要です。
お体に無理をさせていないか心配です。
当院に来院された女性の方は12月に入り寒さが厳しくなる中、自宅の畑で、しゃがんだ姿勢でエンドウの種を植える作業を一時間半くらい行っていてその後、左の坐骨神経痛の症状が出たとのこと。
最初は軽い違和感程度でしたが、徐々に痛みが強くなり、夜になると痛みが増してきたそうです。皆様も同じような経験をされていませんか?心配です。
冷えと座りすぎかも…。左側の坐骨神経痛が悪化する理由と対策
坐骨神経痛は、冷えや座りすぎによって悪化することがあります。特に、畑仕事や家事で同じ姿勢を長時間続けると、筋肉が緊張して坐骨神経を圧迫し、症状を悪化させる可能性があります。
皆様のお体を心配しております。
【冷えによる悪化を防ぐ対策】
冷えは血行不良を引き起こし、筋肉の緊張を高めます。これにより、坐骨神経への圧迫が増加し、痛みが悪化する可能性があります。
お体を温めることが大切ですね。
(腰や足を温める):
入浴時には38~40度のお湯に20分程度浸かり、血行を促進させることをおすすめします。ゆっくりと温まることで、お体も心も癒されますよ。
(温かい飲み物を摂取する):
生姜やシナモンなどの体を温める効果のあるハーブティーを1日2~3杯飲むことで、体の内側から温まります。また、温かいスープやみそ汁も良い選択肢です。冷たい飲み物は避け、常温以上の飲み物を選びましょう。お体を大切にしてくださいね。
(適度な運動で体を温める):
ウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲で体を動かしましょう。特に腰回りのストレッチや、足首を回す運動は血行を促進し、筋肉の緊張をほぐす効果があります。1日15~30分程度の軽い運動を習慣化することをおすすめします。お体に無理のない範囲で行ってくださいね。
【座りすぎによる悪化を防ぐ対策】
長時間の座位姿勢は、お尻の筋肉(特に梨状筋という坐骨神経が通る場所)を緊張させ、坐骨神経を圧迫します。これにより、痛みやしびれが増強することがあります。皆様の日々の生活が心配です。
(こまめに姿勢を変える):
座っているときは、時々背筋を伸ばしたり、肩を回したりしてみましょう。10分間に1回、姿勢を変えるだけでOKです。これで筋肉の緊張が和らぎます。お体のケアを忘れずにしてくださいね。
(30分に1回は立ち上がって軽く歩く):
30分ごとに立ち上がって、部屋の中を1~2分歩いてみてください。トイレに行くついででも大丈夫です。
この短い時間で血行が良くなり、体が楽になります。お忙しいとは思いますが、お体のためにぜひ試してみてください。
(クッションを使用して座る姿勢を改善する):
お尻の下に小さめのクッションやタオルを置いて座ってみましょう。これだけで腰が楽になり、正しい姿勢を保ちやすくなります。クッションがない場合は、丸めたタオルでも代用できます。お体への負担を少しでも軽減できればと思います。
左側の坐骨神経痛。寝たまま自宅で簡単にできるストレッチ3選
来院された女性の場合、夜寝ていると特に左の坐骨神経痛を感じるとのことでした。皆様も同じようなお悩みをお持ちではないでしょうか。
忙しい主婦の方でも、寝たままで簡単にできるストレッチをご紹介します。これらのストレッチは、筋肉の緊張を和らげ、坐骨神経への圧迫を軽減する効果が期待できます。お体に優しく行ってくださいね。
(ストレッチ1:お尻のストレッチ)
両手で膝を抱え胸の近くまで引き寄せます。これでおしりがストレッチされます。20秒キープしてください。無理のない範囲で行ってくださいね。
(ストレッチ2:腰のひねりストレッチ)
1.上向きに寝て、両膝を立てます。
2.左側の足首を右側の膝上に置きます。
3.右側へ下半身を捻ります。
4.左側のお尻~太ももの辺りが伸ばされます。
5.伸びた感じを感じながら、20秒間キープしてください。痛みを感じたら無理をせず、すぐにやめてくださいね。
(ストレッチ3:太もも裏のストレッチ)
上向きに寝て、左側の太ももを抱えて頭の方向に引き寄せます。これで太もも裏が伸ばされます。太もも裏に心地よい張りを感じるところで20秒キープします。反対側も同様に行います。
これらのストレッチは、朝昼夜の1日3回程度行うことをおすすめします。痛みを感じる場合は無理をせず、できる範囲で行ってください。
お体を大切にしてくださいね。
(youtube動画)
冬に左側の坐骨神経痛でお悩みの主婦の方へ、寝たままできるストレッチ3選
(ストレッチは 4:02~)
まとめ
この度は左側に坐骨神経痛が起こる理由や解消ポイント、ストレッチをご紹介させて頂いました。
寒さが本格化すると感じやすくなる症状でもあります。これらは適切なケアと対策で症状を和らげることができます。
日常生活での注意点と、簡単なストレッチを継続的に行うことで、多くの方が症状の改善を実感されています。
もし、これらのセルフケアを試しても改善が見られない場合や、痛みが強くなる、坐骨神経痛をを繰り返すという場合は、
当院までお気軽にご相談ください。皆様のお体を心配しております。一緒に改善していきましょう。
LINEでもお気軽にご相談いただけます。→https://lin.ee/OKHMNw4
お体のことで不安なことがあれば、いつでもご連絡ください。皆様の健康を心よりお祈りしております。